勤怠管理ホーム選ばれる理由
勤怠グリッパーが選ばれる理由についてご紹介いたします。
特長1から8のボタンをクリックしてご覧ください。
PCの打刻画面から打刻できるため、タイムカードの行列に並ぶこともありません。
管理側もアイコンを多用したわかりやすい操作画面でストレスなく操作できます。
- 不正打刻を防止するPC個体識別機能搭載
- インターネット経由で打刻するため、会社のPC以外から打刻できないようにPCの個体識別を行い、 ログイン制限をかけることが可能です。
- Felicaカード、お財布携帯でも打刻可能
- オプションのUSBリーダーを接続することで、社員証のFelicaカードやお財布携帯でログインすることが可能です。
- ログインパスワードは変更可能
- ログインパスワードはシステムから自動発行することも可能ですし、会社の社員番号等の独自の番号を付番することもできます。
変形労働やフレックス等さまざまな労働時間管理の方式を自由、かつ、きめ細かく設定し、
一元管理することができます。
- 就業規則機能によるカレンダー管理
- さまざまな勤怠パターンを作成し、カレンダーに埋め込むことで部署や職種別に複数の勤怠管理方式を実現することができます。
- 変形労働やフレックスタイムにも完全対応
- 通常の労働時間管理はもちろんのこと、1年単位の変形労働時間制やフレックスタイム制度、シフト制度にも完全対応しています。
- 設定された就業規則は部署ごとに一括設定
- 設定された就業規則は部署ごとに一括して設定することが可能です。もちろん個別に適用する就業規則を設定することも可能です。
パート・アルバイトのシフト申請は上長が管理。
毎月のコスト管理をしながら、わかりやすいシフト一覧で一元管理します。
- パートの希望シフトは一覧表示機能で管理。
- パート・アルバイトの希望シフトはワークフローにより申請され、上長はこれを一覧表示で確認しながらシフト承認をします。
- 設定されたシフトによるコストシュミレーション
- 上長は画面上でどの程度の人件費コストになるかを確認しながらパート・アルバイトのシフトを調整することができます。
- わかりやすいシフトグラフで直感的に管理
- 直感的なインターフェースでシフトの穴も一目瞭然。
パート・アルバイトの人員配置のバランスを考えながらシフト決定することができます。
労務管理に必須の申請、承認フローを網羅的にシステム化。
直行、直帰、残業申請、有給休暇など豊富なワークフローで業務効率を上げ、一元管理します。
- 申請はマイページから簡単登録
- 各種申請は従業員個別のマイページから簡単に登録できます。 自らの申請履歴や承認状況も一覧表示されますので承認の進捗状況がすぐにわかります。
- 承認者は部下の申請状況を一元管理
- 登録されている部下の申請は、上司の承認決済画面で一覧表示されます。 一括承認も可能なので煩雑な書類の山に埋もれることなく処理することが可能です。
- 部署ごとに3段階の承認ステップ設定
- 部署ごとに、3段階の承認順位と承認ステップを決めることができますので、各部署の承認者ごとにワークフローを構築できます。 ※ワークフローを一切使わない設定も可能です。
基準日合わせや、時効管理といった煩雑な処理もシステムで集中管理。
改正労基法の時間単位有給休暇にも対応しております。
- 2種類の基準日合わせ方式を搭載。
- 入社月ごとに初回付与日数を変える方式、2年目以降に基準日を合わせる方式、のいずれにも対応しているため基準日合わせを行っている会社には最適です。
- 付与日数、残日数も一元管理
- 付与予定日数、使用残日数も管理者側では一元的に管理できます。また、労働者本人もマイページにより確認することができます。
- 改正労基法/時間単位年次有給休暇にも対応
- 管理が複雑で導入を控えている企業が多い時間単位年次有給休暇の管理も勤怠グリッパーならラクラク管理。 有給休暇の取得推進にも一役買います。
部下の出勤状況、残業申請の状況、外出中の状況を一覧で管理できます。
- 常駐先の社員の出勤状況もリアルタイムに確認
- 業務請負で客先に常駐している社員がきちんと出社しているか? 顧客に迷惑をかけていないか?といったこともリアルタイムにわかります。
- 離席中の社員の状況も把握
- 出社しているか?帰宅したのか?外出中なのか?離席中の社員がどのような行動をしているのかすぐに把握できます。
- 申請の無い残業を見逃しません
- 残業申請をせずに、サービス残業している社員、退勤打刻をせずに社内でおしゃべりしたりインターネットしたりしている社員がいれば出勤モニターですぐにわかります。
仕事に集中するとついつい時間を忘れがち。
労働時間の自動警告機能により、長時間労働を抑制することができます。
- あらかじめ設定した労働時間を過ぎると自動警告
- 1日2時間超、月30時間超、など任意の警告時間を設定しておくことで、警告時間に達したらシステムから直接本人及び上司に警告通知がいきます。
- 36協定の遵守にも一役買います。
- 36協定の限度時間を超えて労働させることは労働基準法違反となり刑事罰を受けることになります。あらかじめ限度時間を設定しておくことで36協定違反を回避します。
- 安全衛生法を守り労災リスクを回避します。
- 月80時間を超えるような労働が常態化すると、労災リスクが高まり、企業は億単位の訴訟リスクを負うことになります。勤怠グリッパーでは長時間労働を抑制するために段階的に警告レベルを設定することが可能です。
勤怠グリッパーはMicrosoft Silverlightが開発基盤であるため、デスクトップ アプリケーション並み の操作性を Web 上で展開することが可能です。
- 機能性や操作性に優れたWeb アプリケーション
- Microsoft Silverlightをベースにしているため信頼性や拡張性、保守性を維持しながら、プラットフォームやブラウザーに依存しない、リッチな Web アプリケーションを実現しています。
- SSLによる高度な情報通信セキュリティを実現
- インターネット通信はブラウザとウェブサーバがSSLサーバ証明書を利用して暗号化通信を行うため、大切な情報を安全に送受信することが可能です。
- 堅牢なデータセンター+バックアップセンター
- 勤怠グリッパーでお客様からお預かりする各種データについては、セキュリティの高いNTTコミュニケーションのデータセンターで管理されるほか、遠隔地のバックアップセンターにて自動的にバックアップし、大規模災害等に起因するデータ消失による業務の停滞を防止します。